<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ハムからみんなへお願い&お知らせ

相互リンク募集!
ハムにメールを送る時はここから
07月05日(Sat)

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

人気blogランキング  にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ

  • 2014.07.05 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

09月12日(Wed)

2話「プロローグ(出会い)供

1話目をまだ読んでいない人はコチラ→1話目

「お前いい気になってんじゃねーぞ!!」

その言葉が頭から離れなかったし、
胸ぐらつかまれるし、壁にたたきつけられるし、
そんなことを前日にされたと思うだけで・・・
なんだか意気消沈...

ところが相手は、
翌日の講習も何事もなかったように隣に座っていた。


昨日あれからわかったことがある、
彼女の名前は里緒(仮名)ということ。
学校が、中学校は荒れていると噂の地区にあるS小学校。


それと・・・・・・


性格が凶暴かもしれないということ…

((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブルガタガタガタ


もう昨日のことがあってから、
その女の子のことが怖くてしかたなかった。

それにさらに追い討ちをかけるような噂…

もうもう、も〜うヽ(;´Д`)ノ

なるべく話さないようにしよっと…

もとから話すようなこともないのに、
そんなことを考え、ビクビクしながら授業を受けていた。


そして授業中・・・
いつものようにサクサクと答えをだして、
のんびり他の人が終わるのを待っていると、

(▼ω▼)ジーー

な、なんか視線が・・・


(▼ω▼)ジーー


里緒がとなりから僕の方を見ていた!!


昨日の一件があるため、もう内心ビクビク(;´Д`)
何もありませんように(心の声)

などと思っていると、


「ねぇ」


こ、声かけられた〜( ̄□ ̄;)!!

「んっ?」

もう、反応するのがイッパイイッパイです。


「なに?」
「ここ、わからないから教えて!」

( ̄ェ ̄;) エッ?

なんですと?


まさか向こうから聞いてくるとは思わなかったので、
かなり焦りまくり

アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

「どの問題?」

と、内心ビクビクしながらも、ちゃんと教えることに。

「ここは、こうやって、こう。」
「わかった。」

・・・それだけ!?
結局、里緒は礼も言わずにまた問題を解き始めた。

内心ホッとする自分。

問題を解いている里緒を見た。
長い髪が顔を覆っていたため、顔は見えなかったが…

やっぱり怖いヽ(;´Д`)ノ


女性に怯えるなんて・・・
すごく情けない。




休憩時間になり、里緒は廊下に出ていった。
この時だけは、気を張らずにすむ。
なんて安心しながら次の時間の準備をしていた。

すると

「おいっ」

振り向くと里緒が後ろに立っていた。
そのとき、里緒の顔を始めて正面から見たんだけど、
目つきの鋭さに怯えてしまった...
里緒の目は、睨む様な目をしていた。
まるで、女性ヤンキーのように・・・・・

や、殺られる!!

そう思いながらも平然を装って応えた。

「なに?」
「お前、計算早いんだな。」

里緒は席に座った。

「まぁ、そろばんやっていたからね。」
「ふーん、だから早いんだ。」
「もうやめちゃったけどね。」
「ここの塾は?この春期講習だけ?」
「ううん、去年から普通に通っているよ。」
「5年の時から?」
「まあね。そっちは?この先も続けるの?」
「いいや、私はこの春期講習だけ」
「じゃああと2日で講習終わりだね。」

この春期講習は短くて、もう明後日には終わる。

「頭はいいほうなんでね。」
「算数以外でしょ?」
「うるせー、お前も国語だめだろ?」

そう、僕は国語が苦手。
国語の時間は先生の授業を必死に聞いていた。

「どうせ苦手だよ。でも算数できないからって、首絞めないでよね。」
「んだよ!?またしめられたいの?」

僕はあわてて首を横に振った。
この女性、マジで怖ぇーんだけど(´Д`)


ちなみに文章じゃ伝わりにくいんだけど、
里緒の声はふつうなんだけど、低く響く感じで、
結構怖いΣ(・ε・;)


そんな会話をしているうちに、授業がはじまった。


あと、その日は会話はなかった。
授業が終わったらすぐに帰ったしね。

その日はちょっとだけ、
彼女の怖さがまたわかったそんな日でした。

人気blogランキング  にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ


09月08日(Sat)

1話「プロローグ(出会い)機

「お前いい気になってんじゃねーぞ!!」

という怒鳴り声とともに、
僕は胸ぐらをつかまれながら壁にたたきつけられた。


それが僕(ハム)その人との出会いだった。


一瞬、僕は何が起こったのか...
当然のことながら理解できなかった。

なにせいきなりのことだったから。

しかも…

塾の授業中なんですけどヽ(;´Д`)ノ


そう、それは小学生6年生の春期講習での出来事だった。


6年生ともなると、塾に通いだす人が何人か出てくる。
僕も塾に通いだした一人だ。

通わずとも小学校の時は成績はよかったけどね


そんな春期講習の真っ只中、
突如として隣に座っていた女の子に
胸ぐらをつかまれ、壁にたたきつけられたのだ。

しかも

女の子に・・・・・・


当然周りのみんなはこちらに注目し、
授業をしていた先生も「何事!?」というような顔をして
こちらを呆然と見ていた。

「ま、まぁ落ち着けって」

こういう状況だと、そういうありきたりな言葉しか
出てこないんだな…
などと冷静に考えている自分がいた。


なぜそんなことに?


実は、事の発端は僕にあった・・・

その叩きつけられるほんのちょっと前まで、
僕はその女の子と、話をしたこともなかった。


ただ塾でたまたま席が隣になった知らない女の子

髪は長く、顔もかわいい女の子


通っている小学校もちがったので、
ぜんぜん面識なんてなかった。


ところが、算数の授業をしていたときに、

「これってどうやるんだ?」

という独り言を、僕に聞こえる声で言っていた。
でかい独り言だ…

見てみるとそれは、
たった今、先生が解説し終わったところのだった。

その女の子は黒板を見ても
「???」
というような顔をしていた。

先生は解説の後、数問問題を出して、
僕はすぐさま解答を出していた。

そんな横で女の子がわからないような困った顔をしていた。

先生は、他の「わからない〜」って顔をしている人に
説明をして歩き回っていたのだけど、
僕の席からはだいぶ離れたところから回っていた。

その状態に、僕のお節介心がうごき、
その女の子に話かけていた。


「そこはね、こういう風に解くんだよ」


自分のノートに、その問題の途中までの式を書いてみせた。

その時の女の子は、だまってそれを見て

「つまり、こういうこと?」

と、残りの式と答えを導きだしていた。

「そうそう、できたでしょ」

女の子は満足そうな笑顔をみせ、
次の問題に取り掛かりはじめた。

ところが・・・

ぜんぜん違うんですけどヽ(;´Д`)ノ


さっき教えたことはどこにいったのか、
次の問題以降は、式の作り方から間違っていた。


それを見ていた僕は、女の子に言った

「それじゃぜんぜん違うよ」

そんなことを言っていた。

次の瞬間・・・

「お前いい気になってんじゃねーぞ!!」


女の子の笑顔が豹変!
鋭い目つきになり、胸ぐらをつかまれ、
壁にたたきつけられたのだ。


つまりまぁ、怒りをかってしまったわけで・・・

どもう、間違いを指摘したときに
笑いながら言ってしまったことが気にくわなかったらしい。


教室中の視線が全部こっちに集まり、
先生があわてて止めに入ってくるまで、
僕は胸ぐらをつかまれたままだった。。。


・・・それが僕と女の子との出会いだった。



「プロローグ(出会い)供廚紡海

人気blogランキング  にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ


categories
archives
recent comment
recent trackback
friend links
link list
あわせて読みたい
search this site.
tag cloud search
others
  • RSS1.0
  • Atom0.3
powered
みんなのブログポータル JUGEM
sponsored links